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設備のご案内

[最終更新日 : 2021年3月29日]

手術室

二人同時にダビンチを操作

ダビンチの操作
ダビンチの全景
手術室の廊下
化学療法室

ロボット手術室やハイブリッド手術室、手術室内血管造影室など設備を備えた部屋を含め、当院には現在合計19室の手術室があり、各科が活発に手術を行っています。消化器外科に関連の深い設備として、手術支援ロボット『ダビンチ』(da Vinci Xi Surgical System, Intuitive Surgical、Sunnyvale, CA)が挙げられ、既存の腹腔鏡デバイスを凌駕する「目」と「手」と「神経」を持つシステムを活用することにより、低侵襲手術はさらなる新しい局面を迎えています。

「目」…15倍ズームにも耐えうる高解像ハイビジョンカメラを2眼持ち、高精細で遠近感に優れた臨場感のある立体画像のもと手術を行うことができます。

「手」…ハサミや鉗子を装着するロボットアームは7つの関節を持ち、人間の手をも凌ぐ可動域を生かして、狭い空間でも多彩な作業が可能です。

「神経」…外科医の手の動きをロボットアームに伝えるマスターコントローラには、手振れを補正するフィルター機能、手の動きを縮小して伝えるモーションスケール機能などがあり、非常に繊細な作業が要求される状況でも、正確で安定した動きを実現できます。

こうした『ダビンチ』の優れた特性を生かすことにより、従来よりも複雑な術式を、より安全に遂行することが可能になると期待されています。当科では胃がん、直腸がん、食道がんに対するロボット支援手術が健康保険適用下で行われており、保険診療でロボット手術を受けていただくことができます。

外来化学療法室

化学療法室のベッド

抗がん剤の投薬準備
外来化学療法室の全景

当院の外来化学療法室は2018年4月に大阪府市共同 住吉母子医療センター (南館)2階に移転し、大幅に設備が拡充されました。室内では快適な環境とプライバシーの両立に配慮し、液晶テレビ付きのリクライニングチェアやベッドなどを設置しているほか、テレビ・雑誌だけでなく医療用ウィッグや薬剤などに関する患者用パンフレットも見ることができる患者休憩室、さらに診察室や薬剤のミキシングルームも整備されています。

認定看護師が中心となり、化学療法やその副作用についての説明など患者さんへのサポートに取り組んでいます。

放射線治療室

放射線治療室

手術、化学療法と並んでがん治療の大きな柱の一つである放射線治療ですが、当院の放射線治療室では、高精度な定位照射(いわゆるピンポイント治療)やIMRT(強度変調放射線治療)で大きな威力を発揮する高精度放射線治療装置”Novalis Tx”が稼働しています。大阪急性期・総合医療センターの放射線治療の詳細はこちらをご覧ください。

CT室

CT検査機器
3DワークステーションZIO station

CT (Computed Tomography)検査は多数の方向から照射したX線を検出器で読み取り、そのデータをコンピュータで「輪切り」の画像にするもので、消化器癌の進行度を診断するうえで必須の検査のひとつです。当院では多数の検出器を持つマルチスライスCTが2台設置されており、 従来のCTに比べて短時間で質の高い画像を撮影することを可能にしています (写真はCanon社製Aquilion ONE。320列の検出器を有し、最短0.275秒で640枚の画像取得が可能。被曝低減ソフト搭載)また、3DワークステーションZIO station2を導入しており、1枚1枚の輪切り画像から3D再構築した画像を手術支援に応用することも可能で、当科では画像診断科と連携し、多くの手術で3D画像を活用しています。

大阪急性期・総合医療センターの画像診断科の詳細はこちらをご覧ください。

手術室

二人同時にダビンチを操作

ダビンチの操作
ダビンチの全景
手術室の廊下
化学療法室

ロボット手術室やハイブリッド手術室、手術室内血管造影室など設備を備えた部屋を含め、当院には現在合計19室の手術室があり、各科が活発に手術を行っています。消化器外科に関連の深い設備として、手術支援ロボット『ダビンチ』(da Vinci Xi Surgical System, Intuitive Surgical、Sunnyvale, CA)が挙げられ、既存の腹腔鏡デバイスを凌駕する「目」と「手」と「神経」を持つシステムを活用することにより、低侵襲手術はさらなる新しい局面を迎えています。

「目」…15倍ズームにも耐えうる高解像ハイビジョンカメラを2眼持ち、高精細で遠近感に優れた臨場感のある立体画像のもと手術を行うことができます。

「手」…ハサミや鉗子を装着するロボットアームは7つの関節を持ち、人間の手をも凌ぐ可動域を生かして、狭い空間でも多彩な作業が可能です。

「神経」…外科医の手の動きをロボットアームに伝えるマスターコントローラには、手振れを補正するフィルター機能、手の動きを縮小して伝えるモーションスケール機能などがあり、非常に繊細な作業が要求される状況でも、正確で安定した動きを実現できます。

こうした『ダビンチ』の優れた特性を生かすことにより、従来よりも複雑な術式を、より安全に遂行することが可能になると期待されています。当科では胃がん、直腸がん、食道がんに対するロボット支援手術が健康保険適用下で行われており、保険診療でロボット手術を受けていただくことができます。

外来化学療法室

化学療法室のベッド

抗がん剤の投薬準備
外来化学療法室の全景

当院の外来化学療法室は2018年4月に大阪府市共同 住吉母子医療センター (南館)2階に移転し、大幅に設備が拡充されました。室内では快適な環境とプライバシーの両立に配慮し、液晶テレビ付きのリクライニングチェアやベッドなどを設置しているほか、テレビ・雑誌だけでなく医療用ウィッグや薬剤などに関する患者用パンフレットも見ることができる患者休憩室、さらに診察室や薬剤のミキシングルームも整備されています。

認定看護師が中心となり、化学療法やその副作用についての説明など患者さんへのサポートに取り組んでいます。

放射線治療室

放射線治療室

手術、化学療法と並んでがん治療の大きな柱の一つである放射線治療ですが、当院の放射線治療室では、高精度な定位照射(いわゆるピンポイント治療)やIMRT(強度変調放射線治療)で大きな威力を発揮する高精度放射線治療装置”Novalis Tx”が稼働しています。大阪急性期・総合医療センターの放射線治療の詳細はこちらをご覧ください。

CT室

CT検査機器
3DワークステーションZIO station

CT (Computed Tomography)検査は多数の方向から照射したX線を検出器で読み取り、そのデータをコンピュータで「輪切り」の画像にするもので、消化器癌の進行度を診断するうえで必須の検査のひとつです。当院では多数の検出器を持つマルチスライスCTが2台設置されており、 従来のCTに比べて短時間で質の高い画像を撮影することを可能にしています (写真はCanon社製Aquilion ONE。320列の検出器を有し、最短0.275秒で640枚の画像取得が可能。被曝低減ソフト搭載)また、3DワークステーションZIO station2を導入しており、1枚1枚の輪切り画像から3D再構築した画像を手術支援に応用することも可能で、当科では画像診断科と連携し、多くの手術で3D画像を活用しています。

大阪急性期・総合医療センターの画像診断科の詳細はこちらをご覧ください。