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【英文論文】賀川義規医師が共同著者英文論文が公開されました

2023.02.12

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賀川義規医師が共同著者になっている英文論文が公開されました。
レゴラフェニブは大腸癌の後方療法として生存期間の延長に寄与しているが、その減量開始については議論のあるところである。レゴラフェニブの120 mgへの減量の有効性と安全性について前向き研究について報告した。
UMIN Clinical Trials Registry(UMIN-CTR番号 UMIN000018968、登録日:2015/09/10)

 

Phase II dose titration study of regorafenib in progressive unresectable metastatic colorectal cancer