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【大腸のおはなし28】大腸がんの化学療法 -BRAF変異大腸がん –

2021.10.11

 第28回 大腸がんの化学療法 -BRAF変異大腸がん –

1. がんの遺伝子変異を測定します(遺伝子プロファイリング)。BRAF遺伝子に変異を認めた場合は、この変異に応じた治療を2次治療から行うことができます。

BRAF 個別化医療 遺伝子に応じた治療 大腸癌

2.ビラフトビ、メクトビ、アービタックスの3剤併用、またはビラフトビ、アービタックスの2剤併用療法が2020年11月に保険適応されまた。国際共同多施設ランダム化試験(BEACON試験)において、従来の治療に比べて、全生存期間の延長、無増悪生存期間の延長、腫瘍縮小効果が得られています。

内服薬(メクトビ、ビラフトビ)と点滴(アービタックス)の併用療法になります。基本的には外来通院で、来院回数は1週間に1回です。

めくとび びらふとび BRAF びーらふ

めくとび びらふとび BRAF  びーこん

 


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