【大腸のおはなし19】若年層の大腸がん発症率がアップ 2021.08.23 第19回 若年層の大腸がん発症率がアップ ヨーロッパでは20代から40代の大腸がん(結腸がん、直腸がん)の発症率が増えていることが報告されています。 若くても大腸がんは、早期発見、早期治療が大切です。 40歳以上は1年に1回は大腸がん検診を受けましょう! 40歳未満でも異常を感じたらお近くの医師に相談しましょう。 こちらをご覧ください。 大阪急性期・総合医療センター 消化器外科 ニュース一覧